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英語初心者がまず覚えるべき必須単語&フレーズ完全ガイド

🇺🇸 English · for 🇯🇵 Japanese speakers ·

はじめに:最初に覚えるべき英語とは?

英語学習を始めたばかりのとき、どの単語やフレーズから覚えればよいか迷う人は多いです。この記事では、「これだけは絶対に知っておきたい」英語の基本単語・フレーズを、日本語訳と簡単な例文付きで紹介します。

ポイントは次の3つです。

  • 日常会話でよく使うものだけに絞る
  • 丸暗記ではなく、フレーズごとで覚える
  • 自分のことを話せる表現を優先する

1. あいさつの基本フレーズ

まずは、どんな会話でも最初に必要になる「あいさつ」から覚えましょう。

1-1. 一日のあいさつ

  • Good morning. – おはようございます
  • Good afternoon. – こんにちは(午後)
  • Good evening. – こんばんは
  • Good night. – おやすみなさい
  • Hello. – こんにちは
  • Hi. – やあ/どうも(カジュアル)

会話例:

  • Good morning. How are you?
    おはようございます。お元気ですか?
  • Hi, I'm Ken.
    やあ、私はケンです。

1-2. 別れのあいさつ

  • Goodbye. – さようなら
  • Bye. – バイバイ/じゃあね
  • See you. – またね
  • See you later. – またあとで
  • See you tomorrow. – また明日

会話例:

  • See you tomorrow!
    また明日ね!
  • Goodbye. Have a nice day.
    さようなら。良い一日を。

2. 自己紹介のための必須表現

英語で話すとき、まず必要になるのが自己紹介です。名前・出身・仕事(または学生)など、基本のパターンを覚えましょう。

2-1. 名前を伝える

  • My name is Ken.
    私の名前はケンです。
  • I'm Ken.
    ケンです。
  • You can call me Ken.
    ケンと呼んでください。

型として覚えると便利:

  • My name is + 名前. – 私の名前は〜です。
  • I'm + 名前. – 〜です。

2-2. 出身地・住んでいる場所

  • I'm from Japan.
    日本出身です。
  • I'm from Tokyo.
    東京出身です。
  • I live in Osaka.
    大阪に住んでいます。

型:

  • I'm from + 国・都市. – 〜出身です。
  • I live in + 場所. – 〜に住んでいます。

2-3. 仕事・学生かどうか

  • I'm a student.
    学生です。
  • I'm an engineer.
    エンジニアです。
  • I'm a teacher.
    教師です。
  • I'm a company employee.
    会社員です。

型:

  • I'm a(n) + 職業. – 私は〜です。

2-4. 簡単な自己紹介の例

英語:

Hi, I'm Ken. I'm from Tokyo. I live in Osaka now. I'm an engineer.

日本語:

やあ、ケンです。東京出身で、今は大阪に住んでいます。エンジニアです。

3. よく使う基本動詞とフレーズ

初心者のうちは、難しい単語よりも、簡単でよく使う動詞をフレーズごとで覚える方が効果的です。

3-1. 覚えておきたい基本動詞

  • be(am / are / is)– 〜です、〜である
  • have – 持っている
  • go – 行く
  • come – 来る
  • do – する
  • like – 好き
  • want – 欲しい、〜したい

3-2. よく使うフレーズ例

  • I have a car.
    私は車を持っています。
  • I have a question.
    質問があります。
  • I like music.
    音楽が好きです。
  • I like sushi.
    寿司が好きです。
  • I want coffee.
    コーヒーが欲しいです。
  • I want to go home.
    家に帰りたいです。

型:

  • I like + 名詞. – 〜が好きです。
  • I want + 名詞. – 〜が欲しいです。
  • I want to + 動詞の原形. – 〜したいです。

4. 「お願いします」「ありがとう」などの礼儀フレーズ

英語でも、丁寧な表現はとても重要です。最低限これだけは覚えましょう。

4-1. お願いするとき

  • Please. – お願いします。
  • Can you help me?
    手伝ってくれますか?
  • Could you say that again?
    もう一度言っていただけますか?
  • Could you speak more slowly?
    もっとゆっくり話していただけますか?

4-2. 感謝と返事

  • Thank you. – ありがとうございます。
  • Thank you very much. – 本当にありがとうございます。
  • Thanks. – ありがとう(カジュアル)
  • You're welcome. – どういたしまして。

会話例:

  • Thank you very much.
    本当にありがとうございます。
  • You're welcome.
    どういたしまして。

4-3. 謝るとき

  • I'm sorry. – ごめんなさい。
  • Sorry, I'm late.
    ごめんなさい、遅れました。
  • Excuse me. – すみません(呼びかけ・通るときなど)

5. 質問の基本フレーズ

会話を続けるためには、質問がとても大切です。まずは簡単なものから覚えましょう。

5-1. 相手のことを聞く

  • What's your name?
    お名前は何ですか?
  • Where are you from?
    どこの出身ですか?
  • What do you do?
    お仕事は何ですか?
  • How old are you?
    何歳ですか?(カジュアル)

5-2. 簡単な疑問文

  • Is this OK?
    これは大丈夫ですか?
  • Is it far?
    遠いですか?
  • Do you like Japan?
    日本は好きですか?
  • Do you speak Japanese?
    日本語を話しますか?

型:

  • Do you like + 名詞? – 〜は好きですか?
  • Do you speak + 言語? – 〜語を話しますか?

6. 日常でよく使う便利フレーズ

会話のつなぎや、困ったときに使える表現です。丸ごと覚えておくと安心です。

6-1. 分からないとき

  • I don't understand.
    分かりません。
  • I don't know.
    知りません。
  • One more time, please.
    もう一度お願いします。
  • Slower, please.
    ゆっくりお願いします。

6-2. 相づち・反応

  • Really? – 本当に?
  • That's good. – それはいいですね。
  • That's great. – それは素晴らしいですね。
  • That's interesting. – 面白いですね。
  • I see. – なるほど。

7. 数字・時間・簡単な表現

最後に、最低限知っておきたい数字と時間表現を紹介します。

7-1. 基本の数字(0〜10)

  • zero – 0
  • one – 1
  • two – 2
  • three – 3
  • four – 4
  • five – 5
  • six – 6
  • seven – 7
  • eight – 8
  • nine – 9
  • ten – 10

7-2. 時間を言うとき

  • What time is it?
    今何時ですか?
  • It's three o'clock.
    3時です。
  • It's seven thirty.
    7時30分です。

8. 効率よく覚えるためのコツ

最後に、これらの単語・フレーズを覚えるための簡単なコツを紹介します。

  1. 日本語→英語ではなく、英語→日本語で確認する
    英語を見て意味が分かる状態を目指しましょう。
  2. 声に出して何度も言う
    口が慣れると、会話で自然に出てきます。
  3. 自分の情報に置き換える
    I'm from Tokyo.I'm from Osaka. のように、自分バージョンで練習しましょう。
  4. 短いフレーズごと覚える
    単語だけでなく、Thank you very much. のようにセットで覚えると実用的です。

ここで紹介した表現は、英会話の土台になるものです。まずはこの記事のフレーズを何度も声に出し、「考えずに口から出る」レベルを目指してみてください。